吉牛おごりでインジをあげるはなし( ˘ω˘ )

1/12 15:40
※計算式が一箇所間違えていたので訂正しました。
1/12 17:15
Bitcoin/Ethereum/Litecoin/中国元/香港ドル を表示できるインジを追加しました。
“BTC-eExchange”に接続すると表示することが出来ます。1/15 09:57
要望があったので8通貨版をsuffixのあるMT4に対応させました。
対応しているのは“EURUSD.spa”のように、通貨ペア名+suffixである場合のみです。
“EUR/USD”のような激レア表示方法には対応していません。

1/16 18:15
休場日に開くと225の数値がズレるバグを訂正しました。

【たぶん最終盤詰め合わせ】
【8通貨+suffix対応版】

※配布終了しました。


為替は非常にわかりにくい。
普段ぼくらが取引しているのは交換レートであって、通貨そのものの価値がどう変化したのかはパッと見では全くわからない。

株には絶対的基準がある。円で表記されるんだ!(圧倒的当たり前感)
でも現代の通貨は担保となるものが“信用”でしかないから、絶対的基準が存在しない。
それって超厄介じゃね?

そこで頭がいい人が
為替はレート自体がゼロサム構造だから、ある時期を起点にそれぞれの通貨がどのくらい動いたかを計算して、インデックス化すれば通貨単体の動き分かっていいんじゃない?

って考えたらしい。すごい。ヤバイ。アツい。



こないだの記事でうpしたインジあるじゃないですか。

実はあれ、自分は使ってないんです。
ヒストリカルデータが足りないと表示できないので自分で取得してこなきゃならないし、そもそも他にもっとイケてるインジがあるから。

対数変化率を用いて強弱を表示するのは同じなんだけど、最大の違いはオフラインチャートを作り出すことができること。
これによって、個別の通貨の動きを分析することができるんだ。

この個別の変動を見ると強弱が分かりやすいし、パターンがあるのでそれを元にトレードしています。

だいたいこんな感じ。

だけどそのインジはそのままではやりたいことができなかったので、いろいろと改造をして使っています。

まず、計算式が数学的美しさを優先しているため、動作がすごく重く、更新頻度がティック毎なので、かなりのメモリ喰い。
複数時間軸のオフラインチャートを1つのMT4で作るのは困難でした。

そこで…

ゼロサムによる通貨変動やオフラインチャートの生成機能を維持したまま計算式を1/5程度に簡素化し、複数時間軸のオフラインチャートを同時に生成しても重くならないようにしています。
更新頻度も秒数間隔を指定できるようにし(負荷の時間分散のため)、通貨の色をパッと見で分かりやすい色に変更しました。

すごくいい。

正直、今ではこれがないとトレードするのしんどいレベル。
基本のモニター6枚の上画面3枚に、3つの時間軸でこのように表示しています。

【大きい画像で見たい場合はここをクリック】

モニターがたくさんあればリアルタイムでどのような動きか分かるので、勝ちたい方には複数モニターにすることを強くオススメしています。
何買ったらいいか分からないって方はこの記事を読むといいよ( ˘ω˘ )

また、最大の特徴として…
通貨以外の対数変化率を表示できるようにしました。​

これにより主要8通貨以外に

①225先物/ダウ/原油/金/Bitcoin
②ルーブル/メキシコペソ/トルコリラ/中国元/シンガポールドル
③Bitcoin/Litecoin/Ethereum/中国元/香港ドル

のインデックス表示を可能にしました。

だいたいこんな感じです。


プライスを配信している業者でないと意味が無いので、サーバーファイルを入れてあります。
わざわざ新規にMT4をインストールしなくても、MT4のデータフォルダ内にある“config”フォルダに解凍したsrvファイルをいれれば、そのMT4サーバーにアクセスできます。デモ口座でも価格が取得できます。

①と②はFXOPEN用です。もちろんデモ口座でも表示は可能です。
③はかなりマイナーな会社なので、こちらもサーバーファイルを添付しました。

ビットコインなんかの暗号通貨は変動率がすさまじいので、強弱の理解というよりはオフラインチャート生成用です。

また、NYクローズ時間を起点として日々の変動率を表示するタイプのインジも、動作の軽いバージョンを①と②の通貨ペア版のものに付けています。

【大きい画像で見たい場合はここをクリック】

これらは日々のリスクオンオフ度理解に非常に役立ちます。これもないとトレードしんどい。

ついでに、PriodConberterのインジケーター版をつけておきました。
これがあれば、5分足のオフラインチャートから15分足をつくつことなどができるので、プログラムの仕様上起動時には表示されないローソク足のヒゲを初めから作ることが出来ます。
ファイル内容はこんな感じ。

Allow DLL importsへのチェックは忘れずに。

地味に手間やらなんやらかかっているのでタダで公開する気はなく
吉野家の牛丼おごってくれたらインジあげるわ!
ってノリです。
宗教上の理由で吉野家以外の牛丼は食べません。松屋はカレー屋だと認識しています。
zipはここに置いておきます。

【たぶん最終盤詰め合わせ】
【8通貨+suffix対応版】

※配布終了しました。

が、パスがかかっています。
noteの記事(380円)を購入するとパスが表示されるので、それで解凍してください。
追記:※note公開終了しました。何度か修正があったので、一定期間ファイルはそのままにしておきます。

理解のある方向けなので、これまで一度もMT4を触ったことがないような方にはハードルが高いかもしれません。
ある程度の質問には答えようと思いますが、このブログ自体が素人向けではないですし、あくまで好き放題書くスタンスのブログなので、細かくサポートする気はありません。(美女を除く)

とりあえずプライスボードを“Show All”にして、インジをチャートに充てれば表示できるよ。
表示に必要な通貨ペアは、主要8通貨のドルスと全て+追加分の対ドルCFDです。
225だけはプライスが対円の配信ですが、きちんと対数変化率に対応しています。

変更可能な設定は以下の通り。

RefreshTime
何秒ごとに更新するか
MaxBars
計算するバーの数
OriginTime
起点にするバーの位置を何本前にするか。
MA Method
平滑化の際にどの移動平均を使うか。デフォルトは3
【0=SMA(単純移動平均) 1=EMA(指数移動平均) 2=SMMA(平滑移動平均) 3=LWMA(加重移動平均)】
MA Period:
移動平均の期間  1を推奨
Ma Price
計算にローソク足のどの部分を使うか 基本そのままでいい
【0=終値 1=始値 2=高値 3=安値 4=中央値(高値+安値)÷2 5=代表値(高値+安値+終値)÷3 6=加重終値(高値+安値+終値+終値)÷4】
SelectedLineWidth
インジを充てた通貨ペアの個々の通貨の色を太くするかどうか 1で全部同じ。太くする必要なくね?
ZeroLevelShift
オフラインチャートを表示するにあたり、マイナスの数字は表示できないために足す数字。
(オフラインチャートにオシレーター系を表示する場合はOriginTimeが800であれば100程度が妥当か)

Period Converter OptMODに関してはググってください。難しいところは何もないはずです。(投げやり)

このインジはKu-Chart-Maker-2bを独自に改造したものです。
ぼくはオープンソース思想のエンジニアの方を心から尊敬しています。
それを加工して有料配信するのは何事か、と思う人がいることも知っています。
自身も過去にオープンソースでいくつかのプログラムを公開したことがありますが、その理由は“おもしろいから”という技術者としての思想からでした。
しかしながら、このインジは質の悪い商材やPAMMの勧誘に利用され、被害者と呼ばれる人間が多く発生したことも事実です。
特にFX界は魑魅魍魎が多く、海外FXは詐欺が横行する業界になってしまいました。
更に言うと、最近巷にあふれる暗号通貨関連の儲け話の9割は詐欺です。
善意が結果として悪意のある第三者に使われることは往々にしてあります。
特にお金に関するプログラムがフリーであるということは、その類のリスクが高いと認識しています。
そのため、そもそも公開する気はなかったのですが、要望が多かったため今回は“フリーではないけれどオープン”という形を取りました。
あえてMQ4形式にしてありますので、お好きに改良してください。長くは公開しないつもりです。
思想により、あえてMetaEditor 5.00 build 1241でコンパイルしてあります。


人によっては「いまさら通貨の強弱かよ…」って思う人もいるかもしれない。
確かに一時期概念だけが独り歩きして流行ったけれど、オフラインチャートによる個別分析や強弱の時系列パターンまでしっかり分析したひとはほとんどいないと思ってる。
インデックスは一見抽象度の高い概念のように思えるけれど、実際に表示すれば普通の為替チャートをただ見ているより圧倒的に抽象度が低く、理解しやすくなる。
人は自分の理解できるレベルでしか認識できない。個別通貨の認識がトレードに使えないと思っている人は、ただ単に使いこなせていないだけ。
自分の中では過去最高のインジです。実際自分はこれで稼いでるしね。

健闘を祈ります。

45 件のコメント

  • 研究しようと購入させていただきましたが、インジが表示されません・・・。

    美女ではないですし、細かいサポートもけっこうです。

     

    ざっくりご指南いあただければ幸いですm[><]m

        • MT4 → File → OpenDataFolder
          srvファイルは \config にいれる。
          mq4ファイルは \MQL4\Indicators に入れる。
          MT4再起動。
          FXOPENデモ口座接続。
          ETHを含む暗号通貨版は添付したサーバーのデモ口座に接続。
          MT4→ Tool → Option → Expert Advisers 下から二番目の Aloow DLL imports にチェック。
          インジケーターを充てた際に表示される設定タブで Allow DLL imports へのチェックは忘れずに​。

          MT4の仕様が分かっていれば迷う部分は全くありません。
          それでもわからない場合は仕様をググってください。健闘を祈ります。

  • 購入させていただきました。

    day基本8通貨版の方は表示されるのですが

    2b_light_基本8通貨版がsuffixのあるMT4で表示されません

    2b_light_基本8通貨版も使いたいので、是非、表示できるようにして欲しいです

    やっぱり、美女ではないのでダメですか?

    • なりすましのコメントがあったので削除しました。

      現状として、suffixには対応させていません。
      suffixに対応していると誤解を招いたのであれば申し訳ありませんでした。

      しかしながら、オフラインチャートからは発注できませんし、取引口座で表示させる必要があるとは思っていません…
      対応させることも可能ですが、最近わりと忙しくしているので優先順位は低めです。
      気長に待っていてもらえればと思います。

      • 丁寧な御返事ありがとうございます。

        デモ口座よりライブ口座の方が鯖は落ちにくく強いだろうと、私の勝手な思い込みによりsuffixのあるMT4を使っています。

        優先順位が低くいことは全然構いません。気長にお待ちすることにします。

        よろしくおねがいいたします。

        • 実際のところ、デモ口座のほうが落ちにくいです。
          また、デモかリアルかに関わらずMT4サーバーの強さを決めるのはホスティング先の冗長性を含むスペックと採用MT4ブリッジの種類です。

          • お返事ありがとうございます。

            デモ口座の方が落ちにくいということに目から鱗な思いです。勉強になります。

             

    • 自分が美女でさえあればサポートの可能性もあったかもしれない、美女でなかった自分が口惜しい・・・ ( ノД`)

      表示されない原因は知りたいのですが、やはりsuffix関係ですか?

      ご指南お願いいたします。

      • ん、考えてみたらサポートしないと言っているのだから上記の質問もダメでしたね。

        忘れてください。失礼しました。

  • 購入させていただきました。ありがとうございます。一点質問があります。

    Dayのやつがどの時間足でも最初の2本分表示されません。

    FxOpenのデモ口座を使っています。これはなぜでしょうか?

     

    • NYクローズで区切るための仕様です。差分計算は移動平均の差異で出しているためにそうなります。
      短い時間軸での縮小表示をオススメします。

      • ご返信ありがとうございます。なんか隙間が出来るのが気持ち悪かったのですが、仕様なのですね。オススメ承知です。

  • suffix版をお願いしていた者です。早い対応をありがとうございます。

    表示確認できました。感謝申し上げます。

  • いつもブログ拝見させていただいております。

    インジを購入させてもらったですが、今回購入したインジではyasuさんが表示している主要通貨のインデックス表示(!KU_USD等)は表示できないのでしょうか?

    初歩的な質問で申し訳ありませんがお答えいただければ幸いです。

  • インジを購入にして真似しようと思ったのですが

    オフラインチャート(KUPOWER?)25個出されているようなのですが

    毎回手動で25個も更新されてるんでしょうか、5分足とか大変な気がするのですが・・

    エントリーは2個のKUチャートだけでご判断されてる感じでしょうか?

     

     

     

     

     

     

  • 頂いたPeriod Converter OptMOD を使用してもウィンドウを閉じてしまうとヒゲが消えてしまいます。

    Indicatorsフォルダにファイル入れてDLLのチェックも入っています。

    ヒゲ残せるかどうかだけでも教えてください!

    • Period Converter OptMODは適用した時間軸からリアルタイムで他の時間軸のhstファイル(時間軸データ・ローソク足等の表示の元となるデータ)を生成するものなので、ウィンドウを閉じた時点でhstファイルが生成されない=チャートが更新されないことになります。
      ヒゲのあるチャートを表示し続けたい場合は、適用したチャートを表示させ続けてください。

      • ご回答ありがとうございました!ヒゲが出まくるのでアクシデント以外ではMT4閉じないほうがいいですね。すっきりしました~

  • yasuさんの!KuChartDayLight_CFD_BTC_Mixで4時間足を使うと15時くらいからしか
    表示されないのですが、朝9時から表示することは可能でしょうか?
    Timeoffsetをいじると数値ごとに微妙にku-chartの傾きが変わるので
    Timeoffsetの数値が0のまま朝9時から見れると助かります。
     

    • 区切る時間から2本ぶんのプライスが表示されない仕様です。
      Day版を4時間足で使うことは想定されていません。
      区切り時間の変更に関しては、mq4ファイルなのでコードの改変で対応できます。

  • この記事の最初にコメントさせて戴いた者です。

    ku-chartの存在は以前から知っていました。

    今回初めて詳細に検証を繰り返して、現在素晴らしいパフォーマンスが出ております。

    インジの入手→利益 なんて単純なものは無いですね。全ては試行錯誤を繰り返すことが出来る人間かどうかで大きく結果が分かれるのではないかと思います。

     

    本当にありがとうございました。

     

  • 初めまして。

    実は、うかつなことに今日このページに辿り着きました。  

    再販のご予定はないのでしょうか?

    最近、ようやく個別の意義の大きさに気づき、

    ぜひ使用してみたいと考えているのですが、

    お譲りいただくことは可能でしょうか?

     

     

  • はじめまして

    早速ダウンロードさせていただいきました。
    kuchartmarkerこそ以前から知っていましたが、今まで食わず嫌いでドルストのみでしか取引したことが無く、全体や通貨単体の動きをあまりみていませんでしたが、今回視界がどっと広がりました。特にオフラインチャートにおける分析と検証はかなり比重を置いて取り組んでいます。
    そして、検証も兼ねてなのでロットこそ少なかったですが、実弾で2月は591pipという人生で一番獲得できた月となりました。勝率やレシオ、利食い損切りの幅などまだ改善すべきところは多いですが、いままでどんなに取り組んでも月間300pip程度だった自分としては今回大きく成長できたと思います。トレンドが出ない2月でこれなので、トレンドが出たらもっともっと伸ばせると思うので、自信にもつながりました。
    これもひとえにyasuさんのおかげだと感謝しております。

    あと、モニタがまだ足り無いので、今度アフイ踏ませていただきます。
    ありがとうございました。

  • こんばんは、↑の件ツイートしていただき有難うございます。「doranist」名義でyäsüさんのツイッターに直メしてますので、ご確認いただければ嬉しいです m(_ _)m

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