KYトレード研究日誌①

例によって通貨バスケットの取引の研究をしています。

インジ名はKu-ChartやKu-Powerの“K”とyasuの“Y”をとって
「KY Basket Trading EA」と名付けました。
このEAは全体の空気を読んだ上でトレードすることが必須になるので。
今後は「KYトレード」と略していこうと思います。

さてさて早速いくつか課題が出てきました。

MT4は仕様上、キューを同時に処理できないのでポジションが出来るまでに時間がかかります。
Latencyにもよるけど、接続先がNYの場合だとワンクリックしてからポジションが仕上がるまでに体感で3秒程度。LDだと5秒くらい。

ポジりたい通貨以外の通貨を相殺するために複数ペアでポジションを持つので、普段は取引しないようなスプ広めのペアも持つことになります。
また、基本的に為替市場は歪みませんが、正確に言うとスプレッド分のごく僅かな歪みが存在しますし、このEAは計算上1ペアで0.04%程度、1バスケット通貨ポジションで最大で0.2パーセント程度の誤差が発生することがあります。
これは小数点計算した際の端数の関係なので、修正する必要はないかなぁ。ほんとに小さい誤差だし。

つまり何がいいたいかっていうと、
KYトレードは基本的にスキャルには向かないんじゃない?って思ってるわけです。

でも何事も検証すべきだと思っているのでちゃんと果敢に挑戦してみては無限にやられてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
いやまぁ、想定通りだよね。
一応今後も挑戦してはみる。
 



そもそものKu-Pの見方なのですが

短い時間軸で見た時に「( ^ω^)おっ これはイケる…?」
と思っても、実は長い時間軸で見るとそもそもの変動率が全然ないことがあります。

この認識ミスは一定間隔でグリッドを引くことにより修正できます。
Ku-Pを見る際にグリッドは必須です。

また、Ku-Pは合成して生み出されたインデックスであり、それ自体が市場の売買対象ではありません。
そのため、横線をたくさん引っ張って「ブレイクアウトを狙うぜ!」みたいなバカなことはしてはいけません。

セッションチェンジの時間帯や通貨そのものの強弱がどの程度の勢いで進んでいるのか、ある通貨が上がった際に下がりやすい通貨はどれか、市場により意識されるレートにおける動向の観察など、利用できるポイントは多岐にわたります。
 



KYトレードEAの改善点としては…

合計オーダー発注数がわからない → 改善実装済
証拠金はたりなくても途中まで発注してしまう → 改善実装済
MT4最大ポジション数に達すると半端にポジってしまう → 改善実装済
パッと見でその通貨単体を何枚持ってるのかがわからない → 改善実装済
指定評価損益による自動決済が欲しい → 開発中

あと細かいBugfixしたり、変なエラー出ないようにしたり、使いやすいようにしてる。
ワンクリックで7ポジが生成されるので、マシマシしてるとMT4の最大保有オーダー数に安易に達してしまうとこあるけど、これはどうしようもない。

あと、通貨ペアのレバレッジが均等である事が前提だし、証拠金が自動計算である必要があるため、利用できる業者は限られる。

いろいろ気を使ってたらこんな感じになった。

うん。

デカい。

そもそもマルチタイムKuPを見ている方の前提として作っているので、1モニターやノートパソコンの方を想定していません。
一括決済とか実効レバレッジとか、もはや発注マネージEAって感じ。

 

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KYトレード

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9 件のコメント

  • KYインジ購入予定です。

    支払い方法は前回の牛丼インジ同じNOTE経由なのでしょうか?

    オフラインチャートが105とか100とかの数字になっているのはどうされているんですか

    同じようにやると9999とかになります

     

     

    • BTC購入のみにしようと思っています。
      牛丼インジは無料で公開されているインジの改良版なので公開期間も限定し駄賃程度にしかカネを取る気がありませんでした。
      今回はオリジナルですし、素人からの質問にいちいち答える気がないので“分かっている方”向けです。
      そのため販売方法もハードル高めですし、価格設定も高めを予定しています。

      ZeroTimeShiftを適切に設定してください。

  • KYインジ購入予定ですが
    いつ頃から購入できるようになりますか?
    前回牛丼インジ買い逃したので事前に把握しておきたいです。

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