KYトレード研究日誌⑥

KYトレードはKuPをトレードできるのと同義なので、以前の記事において「ポジったタイミングで線を入れておけば後でわかりやすい。」と記述しましたが、これにはちょっとした陥りやすい仕様があります。

Ku-ChartMaker2b(吉野家インジ含む)によるオフラインチャート生成は上書き生成が可能ですが、MT4を常時起動させていなければデータに抜けが発生します。
また、上書き保存をオフにするとオフラインチャートが刷新されるため、以前のOriginTimeで指定した起点とのズレが生じます。
KuPにおける価格の値はOriginTimeからの対数変化率+ZeroTimeShiftなので、KuPが刷新されると以前引いた横線は刷新前と実質的にズレます。

KuPは多くの場合5分足~日足で表示されている方が多いと想定されるので、後で正確な位置を知ることは不可能ではないものの、結構な手間がかかります。

そのため、便利機能として取引タイミングをオフラインチャート合わせてマークを付ける機能は難があると判断し、実装は諦めました。
まー、詰め込みすぎると動作重くなるしね。
ブローカー側が内部処理するCFDとして提供してくれればいいのかもね。ちょっと考えてみる。

それと、多くの通貨ペアに発注をかけるので、持ち越しをすると当然スワップが発生します。
主要通貨ペアよりも取引量が少ないであろう通貨ペアのほうが売りスワップと買いスワップの差が広い傾向があるため、そこに対してのコスト意識と損益分岐点認識の修正が必要になります。

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