KYトレード研究日誌⑨

Ku-Chartだけでも方向をなんとなく把握することは可能ですが、より良いトレードを目指すのであればKuPは必要だと考えています。
さらに言えば、複数時間軸でKuPを把握できるほうがいい。

動作が重いって問題は“吉野家インジ”である程度解決したんだけど、それ以外の問題もある。
Ku-Chartは移動平均を用いた対数変化率で計算されているので、初値と終値で構成されています。
ご存じの方も多いと思いますが、KuPにヒゲが出ないのです。

MT4を起動しっぱなしにすることで、起動している間のヒゲは認識することが可能ですが、それでは不便です。
そこで、擬似的にある程度ヒゲを再現してみます。

Priod_Converter_Opt_MODを使って短い時間足から上位時間足を生成します。
このインジケーターはBuild600以降だと動かない仕様だったのですが、githubにbuild600以降対応版コードがUPされていました。感謝(*´人`*)

一応zipも上げておきます。
Period_Converter_Opt MOD.zip

パラメーターは以下の通り。

PeriodMultiplierで有効化したチャートの何倍の時間足を生成するかを入力します。
生成されたhstファイルにはチャート名の後に“_”が付加されています。

ですので​「!KU_EUR.M1」のチャートに PeriodMultiplier:5 を設定して当てれば【!KU_EUR_​5.hst】が生成されますし、その「!KU_EUR_.M5」のチャートに PeriodMultiplier:3 を設定して当てれば【!KU_EUR__​15.hst】が出来上がります。
この組み合わせで好きな時間軸のオフラインチャートを生成することが可能です。

あとはKu-ChartのMaxBars,OriginTime,RefreshTime,ZeroLevelShiftを調整して…

できた。​

TOTEMO YOI

Priod_Converter_Opt_MODはTickdrivenなので、更新頻度は元のKu-ChartのRefreshTimeに依拠します。
Ku-Chartを複数起動する必要性はなくなったし、把握しやすくなった上にすこぶる軽くなりました。

 

 

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4 件のコメント

  • 勉強になります。
    Ku-Powerベースでのエントリーとエグジットタイミングの公開はしていただけないでしょうか?

    MyfxBookだとどう活用しているかがいまいち分かりづらいため…

    • 確かにKYトレードは取引内容を見たところで概念は分かっても優位性がよく分からないと思います。
      “研究日誌”なので、取引内容はそのうちネタにすると思います。

  • あぁ、勝手に自分で直したから言うのすっかり忘れてたけど、吉牛インジのRefreshTimeって、機能してないよ。

    EventSetTimer() 使って機能実現しようとしているようだけど、更新処理をstart()内で行っているから、ティックごとの

    更新頻度になっているし、タイマーセット処理もファイルによって異なっている上に、ティック毎に再設定しまくり(…)

    or終了処理時にタイマーセット(これはEventKillTimer()と間違ってね?)と、意味不明な処理になっている。

    ①init() で EventSetTimer(RefreshTime)  タイマーセット

    ②start() ではなく、タイマーセットした時間毎に呼び出される OnTimer() でKuの更新処理

    ③deinit() で EventKillTimer()  タイマー停止

    って流れの処理にしないと。

    ただ、OnTimer() を古い形式のinit()/start()/deinit()と共存させていいのかどうかはよくわからない(多分大丈夫だと思うけど)。

    自分は安全のために、新しい形式に統一した。

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